[満足度 No.1]オンライン個別相談会
経験豊富な専門家が直接対応
Propo99のMWO申請支援は、一般的なセミナー形式の情報提供とは異なり、経験豊富な専門家が直接雇用主の状況を詳しくお伺いし、最適な申請方法や手順をご案内します。これは、インターネット検索では得られない専門家ならではの生の情報を知る大変貴重な機会です。MWO申請は複雑な手続きであり、自力で理解を深めるのは困難です。Propo99では、煩雑なMWO申請の仕組みを分かりやすく説明し、MWO申請の承認を得るために必要な基礎知識やポイントをお伝えしています。MWO申請に詳しくない方でも安心して相談していただけますので、お気軽にご相談ください。
Propo99 MWOの承認確率は100%
Propo99は、上場企業(プライム市場、スタンダード市場)から中小企業まで幅広い範囲企業から依頼を受け、MWO申請の支援を行っています。現時での実績となりますが、これまでPropo99が支援したMWO申請は全て承認されております。承認確率は100%です。また、フィリピン現地でのDMWシステムへの反映手続き、OEC(Overseas Employment Certificate / 海外雇用許可証)の取得も問題なく完了しております。MWO申請のサポートはPropo99にお任せください!
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よくあるご相談①
フィリピンの送出機関と提携する必要があると言われました。自分で調べてみたところ、フィリピンには1,000以上の送出機関がありました。当社としてどの送出機関と提携をすすめていくべきか全く分かりません。また、実際に提携するとなった場合、どのような手続きが必要なのかも分かりません。
コンサルタントが実際にフィリピンを訪問し、「安心して提携出来る送出機関」だと確信した大手送出し機関をご紹介いたします。MWO申請の目的はMWO申請の承認を得ることではなく、フィリピンでのOEC取得が目的です。また、フィリピンのルールにより、提携出来る送出機関は原則として1社です。そのため、信頼のおける送出機関を選択することはとても重要です。安易な基準で送出機関を選定することは絶対に避けてください。
よくあるご相談②
OECを取得しないまま(帰省などで)一時帰国をすると、再度日本に戻ってくる事が出来ないと聞きました。本当にこんな事があるんでしょうか?
はい。OECを取得せずにフィリピンに一時帰国してしまうと、日本に戻ってくることが出来ません。みなし再入国許可の手続きを経てフィリピンに一時帰国した社員の方が出国審査で止められてしまい、空港から雇用主に連絡をしてきたことをきっかけにMWO申請の存在を知るというパターンがとても多いです。
よくあるご相談③
外資系企業の人事なので英語力には自信があります。そのため自社でMWO申請を行ったのですが、なかなか承認を得る事ができません。MWOからの指摘事項や交渉事項についてどのように対処して良いのかわからず、時間だけが過ぎていきます。すでに6カ月以上MWOと書類のやり取りをしていますが、承認される気配が全くありません。
MWO申請の承認を得るためにはフィリピン側のルールを十分に理解しておく必要があります。日本側の理屈を一方的に押し通そうとしても上手くいきません。そのため、MWO申請で円滑に承認を得ていくためには、MWO申請支援の経験が豊富な専門家のアドバイスが必要不可欠となってきます。
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